TECHNIQUE
5.262016
ご契約プランとご予算の比較、専任スタッフの有無
ホームページ制作における、ご契約プランやサービス内容の比較
ホームページ制作のご契約プランは、大別すると以下にご紹介の Plan A. Plan B. Plan C. の3つに分かれます。多くのお客様はこの3つと全く同じか類似したご契約プランをお選びになっております。(価格はいずれも外税です)
業界最安のホームページデザイナー「プラン梅」では、様々な工程がマニュアル化、テンプレート化されているため、ご相談事の個別対応やお客様サポートという点では対応しておりませんので、お客様のご期待に沿えない場合もございます。これは低価格を追及したサービスや仕組みになっているため、例えば原稿の準備、校正(お客様確認)といった場面において、半ばセルフサービスとなっているところがございます。
そのため、校正(ご高覧と修正指示)や更新依頼は、お客様のご判断に基づいており、弊社の専属クリエイター(専任のお客様担当)は介在しておりません。
そこで、お客様サポートの充実や業務代行をお求めの場合は、専属クリエイター(専任のお客様担当)や、「運用管理(保守契約)」などのオプションサービスもございますので、ご希望の場合はお申し付けください。
Plan A. 10年連続ベストセラー!最安のご契約プラン
【 印刷物からデジタル化へ、費用対効果を実感できる第一歩! 】
• 初期費用
• 維持費用
※長期ご利用のお客様は、長期ご利用割引が適応され段階的に毎年の維持費用が安価になります。
Plan B. 県内中小企業に人気のご契約プラン
【 集客・求人にも強い見栄えするホームページ! 】
• 初期費用
• 維持費用
※テレビ、ラジオ、新聞などでお馴染みの県内でよく知られている企業(お客様)では、上記のようなご契約プランになっております。
Plan C. インターネットが営業・販売の主戦場となるお客様
【 WEB最重視・特化のマーケティング! 】
※複数都道府県・全国へ営業展開している事業者様、ネットショップ専門の事業者様、学校法人様は、上記のようなオプションサービスをご利用になっております。
お客様の事業の成長スピードやインターネットとの相性で決まります
個人事業主や創業間もないお客様に一番ご利用いただいているのが、一番人気の格安ホームページ制作「プラン梅」です。お客様の事業が成長し事業規模や商圏が大きく成長することで、相対的に広報活動、求人活動をお求めになるため、ホームページの運用や予算についても段階的に見直すのが一般的です。また、お客様の事業内容とインターネットとの親和性(相性)が良いことが分かると、プラン梅 >> プラン竹 >> プラン松 >> プラン彩 >> ホームページのチカラ へご契約プランをアップグレードし、より本格的にホームページをご活用されてはいかがでしょうか。
お客様の業種やお客様のお好みにより、必ずしもインターネットやホームページが営業・販売の主戦場になるとは限りませんが、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、フリーペーパー、折込チラシ、印刷物などの媒体に比べ、年々ホームページが費用対効果に優れパフォーマンスが高い事実は明白なので、ホームページやデジタル化へ対策は無視できません。
以下の価格表をご覧いただき、お客様のご予算にあったご契約プランをお選びいただければと存じます。後述の「プラン梅」と「プラン松」の違い(比較表)もあわせてご参考にしてください。
例えば「プラン梅」と「プラン松」の制作プランの違い
プラン梅 独自コンテンツ制作は標準サービスで3ページまで
プラン松 独自コンテンツ制作は無制限に追加できます
プラン梅 無料更新は標準サービスで1年に1回(3ページ)まで
プラン松 無料更新は標準サービスで1年に12回(12ページ)、追加は12回(12ページ)まで
プラン梅 更新依頼はデジタル限定(フォーム限定)
プラン松 更新依頼はデジタル・アナログ混在可(入力・スキャニング含む)
プラン梅 更新作業は弊社デザイナーが行う
プラン松 更新作業は弊社デザイナーへ委託するか、お客様が自由に編集できる仕組みあり
プラン梅 PC、スマートフォン、ガラケーのいずれかをターゲットに基本設計
プラン松 PC、スマートフォン、タブレットの端末問わず最適化
また、以下のような「運用管理(保守契約)」を併用いただく事で、専属クリエイター(専任のお客様担当)が窓口となりお客様をサポートいたします。
監修・校正もおまかせ(保守契約)
誤字や誤植を防止するためのオプションサービスとしまして、お客様の代わりに監修・校正を承ります。
一部の上位サービスを除き、基本的にはお客様責任で、デザインの監修並びに校正を行っていただいております。無料対応できる修正回数がございますので、2校目(2回目)、3校目(3回目)のデザイン確認、修正依頼、校正戻しをご依頼いただく際は、追加料金がかからないよう十分にご高覧(校正)の上、修正指示をご依頼ください。
弊社が監修並びに校正を代行する場合、赤入れのある部分だけを修正するのではなく、赤入れ以外の整合性を図り全体を監修し修正します。デザイン校正、文字校正までを含みますが、色校正は応相談・別料金とさせていただきます。
よくあるご質問や重要なお知らせは、以下をご確認ください。
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